ベネズエラで仮想通貨が生活の支えに

ボリバルの暴落で、ベネズエラの人々はUSDTのようなステーブルコインに頼るようになった。商店は仮想通貨決済を受け入れ、企業の中には給与をデジタル資産で支払うところもある。

Chainalysisによると、ベネズエラは世界の仮想通貨採用で13位にランクインし、利用は1年間で110%増加。ボリバルは70%以上下落し、インフレ率は229%に達した。

政府の姿勢は不安定で制裁もあるが、仮想通貨は人々の生活を支える主要手段となっている。送金でも利用が拡大している。