フランスの金融規制当局AMFは、他のEU加盟国で取得したライセンスを使ってフランスで事業を行う暗号資産企業を禁止する可能性があると警告しました。この動きは、規制の緩い国を選ぶ企業を防ぐ狙いがあります。専門家の中には、技術的には可能だが法的には複雑だと指摘する声もあります。フランスはオーストリアとイタリアに続き、大手暗号資産企業の監督をESMAに委ねるよう求めた3番目の国となりました。ただし弁護士らは、MiCAは全加盟国に直接適用されるため、AMFが一方的に障壁を設けることはできないと強調しています。
フランス、MiCA下で暗号資産の「パスポーティング」阻止を検討
