トランプ関連のAmerican Bitcoin、Gryphonとの合併で上場へ

新たなマイニング大手が誕生 — 政治的注目を背負って。

トランプ家系に関係する暗号マイニング企業American Bitcoinが上場準備を進めています。5月12日に発表されたGryphon Digital Miningとの株式交換による合併で実現します。

合併完了後も社名はAmerican Bitcoinのままで、既存取締役会が運営。メンバーには元大統領ドナルド・トランプ氏の息子、エリック・トランプ氏も含まれます。

発表後の株価急騰
Google Financeによれば、Gryphonの株価は0.52ドルから2.15ドルへ313%の急騰。4月にはAmerican BitcoinのIPO観測もありました。

「成長資本への直接アクセスを確保しつつ、ビットコインの上昇益への長期エクスポージャーを維持する予定です」とHut 8 CEOアシャー・ジーノート氏。

誰が何を所有?
American Bitcoin株主が合併後企業の98%を支配。
大株主のHut 8は長期契約を通じてインフラと運営を担います。

計画は?
新社は純粋なビットコインマイナーとして最大かつ最効率を目指し、戦略的なBTC準備金を中核に据えます。後援者にはドナルド・トランプ Jr.とエリック・トランプも参画、旧・American Data Centerにも関与していました。

目標は? 大規模かつ低コストでBTCを蓄積 — 政治的演出付き。