ブータンでは、山の寺のそばで暗号資産の利用が広がっています。
バイナンスの仮想通貨ツアーで、Cointelegraphはティンプーとパロを訪問。観光客がホテル代やスナックをビットコインで支払っていました。
5月7日、バイナンスはDK銀行と提携。BTCやBNB、USDTでフライト、ホテル、ビザや屋台の食事まで支払えます。既に1,000以上の店舗が参加。
地元の人々はまだ暗号資産を学び始めたばかり。ガイドのクエンリー・ドルジ氏によると、現金が主流ですが「簡単で手数料も安い」と好感触。
「ドラゴンキング」こと国王ジグメは技術革新を後押し。不丹は2019年から水力発電でビットコインを採掘しており、現在は12,000BTC以上を保有。2023年には国家仮想通貨準備金計画も開始。
ただし、課題はインターネット。ティンプーやパロでは接続が不安定。Redditでは「遅すぎてイライラする」との声も。
希望はスターリンク。2月に導入され、200Mbpsの衛星ネット提供開始。DK銀行は「仮想通貨決済にはスピードが大事」とコメント。
