イーサリアム開発者は、11月にフサカハードフォークを実施予定。ネットワークの効率とスケーラビリティ向上が目的。次のアップグレード「グラムステルダム」は8月1日に発表予定。
フサカのパブリックテストネットは9月と10月に公開。開発者ネットワークは今週水曜に始動。合計11件の改善提案が導入される。
EIP-7825はネットワークを攻撃から守り、スケーラビリティを強化する。また、イーサリアムのガス上限を1億5000万に引き上げる案もある。
テストを迅速に進めるため、EIP-7907は除外された。これはスマートコントラクトのコードサイズを2倍にし、新たなガス計測を導入する提案だった。
EVMオブジェクトフォーマットのアップグレードもフサカには含まれない。
グラムステルダムではブロック生成時間を12秒から6秒に短縮し、UXとDeFi効率を向上させる計画。
ガス上限は現在3730万まで上昇し、バリデータの47%が4500万への引き上げを支持している。
