ブラジルが国家でビットコインを買おうとしている。
8月20日、下院は国家ビットコイン準備金に関する法案を審議する。
最大で外貨準備の5%、つまり約150億ドルをBTC購入に使えるようにする提案だ。
中央銀行、財務省、フィンテック、仮想通貨団体などが出席する。
目的は?
通貨リスクや地政学的リスクへの備え。さらにブロックチェーンの推進だ。
ただし、意見は分かれている。
副大統領の首席補佐官は「ビットコインはインターネットの金」と語る。
しかし中央銀行は準備金に仮想通貨を使うのは不適切と主張している。
今後の流れは?
法案が下院を通れば上院へ。その後はルラ大統領の決断次第だ。
世界でも同様の動き?
米国ではトランプが国家BTC準備を命令。
カザフスタンは押収したBTCを使う予定。インドやスウェーデンにも噂あり。
最大の保有国は、米国、中国、英国、ウクライナ、ブータン、エルサルバドル。
