CoinbaseとOKXが豪州の年金制度に参入

CoinbaseとOKXはオーストラリアの自主管理型年金基金(SMSF)向けに仮想通貨サービスを開始しました。投資家はカストディと会計サービスを通じてデジタル資産を年金に組み込むことができます。

SMSFはオーストラリアの年金制度の約25%を占め、2025年3月時点で17億豪ドル(11億米ドル)の仮想通貨資産を保有しており、2021年から7倍に増加しました。

Coinbaseは500人以上の投資家がSMSFサービスの待機リストに登録していると発表しました。OKXも2025年6月に同様のサービスを開始し、需要は予想を超えたと述べています。

米国では、Fidelityが2022年に初のビットコイン401(k)を導入しました。当初は規制当局から反発を受けましたが、2025年5月に制限が解除されました。8月にはトランプ大統領が仮想通貨を年金に含める行政命令に署名しました。

しかし批判者は、これが数百万の米国人の退職金を危険にさらすと警告しています。