MoneyGram、コロンビアでUSDCアプリを開始

MoneyGramはコロンビアで新しい暗号決済アプリを開始し、地元の人々が米ドル建てステーブルコインで貯蓄できるようにする。

このアプリはStellarネットワーク上で動作し、Crossmintを利用してセルフカストディを実現。ユーザーは店舗に行かずに、ほぼ即座にUSDCを保管・送金できる。

なぜコロンビア?

MoneyGramは、家族が送金するよりもはるかに多くを受け取るため、「理想的な市場」だと述べている。4月以降ペソはドルに対して12%下落しており、アプリはより安定した選択肢を提供する。

仕組み

ユーザーはアプリ内で送金をUSDCとして保持できる。ペソに交換したいときだけMoneyGramの店舗を訪れる。将来的に貯蓄ボーナスも導入予定だ。

市場背景

このサービスはApp StoreとGoogle Playで待機リスト付きで提供される。MoneyGramはすでに世界で50万の拠点を持つ。

ただしコロンビアでは、依然としてUSDTが主流で、特にBinanceのP2P取引で利用されている。Tronネットワークを使った送金は速くて安いのが特徴。

ビットコインを受け入れる店舗は昨年の106から62に減少。メデジンの有名なMIND Crypto Caffeも閉店した。