MetaMaskとInfinexがHyperliquidと提携、CEX大手に挑戦

MetaMaskとInfinexは、最も流動性の高い分散型デリバティブ取引所Hyperliquidと提携し、急成長するパーペチュアル市場でCEXに挑もうとしている。

MetaMaskの統合により、ユーザーはウォレットから直接パーペチュアル取引が可能になった。チームはこれを「大きな一歩」と表現している。

MetaMaskのグローバルプロダクトリードであるGal Eldar氏は、「ホルダーが簡単にトレーダーになれるようにした」と語った。モバイル対応で取引はワンタップだ。

Infinexは数週間前からHyperliquidをテストしており、すでに取引量は1億ドルを超えている。CEXの利便性とDeFiの自律性を組み合わせる狙いだ。

9月の分散型パーペチュアル取引量は7720億ドルに達し、Hyperliquid、Aster、Lighterが市場をリードしている。

MetaMaskはオンチェーン取引の複雑さを解消したいと考えている。Eldar氏は「使いやすさこそが採用の鍵だ」と述べた。

さらにMetaMaskは、取引活動に応じてLineaトークンなどを付与するロイヤルティプログラムを発表した。