ウォール街が暗号資産を受け入れ
JPモルガン・チェースは、顧客がビットコインとイーサリアムを担保に融資を受けられるようにする計画を進めています。これは伝統的な金融と暗号資産の融合を示す動きです。
仕組みの概要
ブルームバーグによると、顧客はBTCやETHを担保として預けることができ、これらの資産は第三者のカストディアンによって保管されます。
(担保:融資の返済を保証するために差し出す資産。)
機関投資家への影響
この計画が実現すれば、ビットコインとイーサリアムは機関投資家にとってさらに魅力的な資産となるでしょう。2024年の米国初の現物ビットコインETF承認を思わせる動きです。
批判から革新へ
JPモルガンは7月から暗号担保融資を検討してきました。CEOのジェイミー・ダイモン氏はかつて暗号資産を批判していましたが、同社は2020年に自社のステーブルコイン「JPM Coin」を発行しました。
(ステーブルコイン:米ドルなどの安定資産に連動する暗号通貨。)
