ビットコインの決済量がVisa規模に到達

過去90日間でビットコインは6.9兆ドルの決済を処理し、VisaとMastercardの合計に匹敵する規模となりました。暗号資産ネットワークが世界的な価値移転手段として存在感を強めています。

取引の一部はETFやブローカーを通じてオフチェーンへ移行していますが、オンチェーン決済ではビットコインとステーブルコインが依然として中心的な役割を果たしています。

内部取引を除くと、ビットコインの経済的な決済量は四半期あたり約8700億ドルです。ネットワークの多くは取引、送金、資産保全として利用されています。

世界でビットコインを受け入れる店舗は20,599店にとどまります。一方、Visaは1億7500万以上の加盟店があります。

ステーブルコインの1日あたりの移転額は約2250億ドルですが、その70%が自動取引ボットによるものです。人間の実際の取引はわずか20%です。

研究者は、規制当局がボットと実需を区別することが重要だと指摘しています。