MetaMaskとMastercard、米国で暗号資産カード展開

Mastercard と MetaMask は、米国で暗号資産決済カードを正式に開始しました。ニューヨーク州でも初めて利用可能となり、対象は49州に広がっています。

このカードはセルフカストディ型ウォレットに直接接続されます。利用者は支払いの瞬間まで秘密鍵を自分で管理します。取引所に事前入金する必要はありません。

決済はMastercardのグローバルネットワークを通じて処理されます。世界中の約1億5千万店舗で利用でき、オンライン決済や実店舗にも対応します。Apple PayやGoogle Payとの連携も可能です。

発行はFDIC保険対象のCross River Bankが担当し、規制下の発行会社Monavateと連携しています。Web3と従来金融の橋渡しを狙う設計です。

通常はバーチャルカードとして提供されますが、年会費199ドルのMetalカードでは3%のキャッシュバックなどの特典が用意されています。